2010-04-16 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
Aさんは、自宅に保管されていた銀行通帳、印鑑、健康保険証などがピッキングの被害に遭って盗まれて、その後、UFJ銀行から、会社名義の預金と個人名義の預金が、三井住友銀行渋谷支店で勝手につくられたAさんの口座に振り込まれた。 二〇〇二年十一月七日と八日のことでありましたが、この三井住友銀行の口座は犯人が開設したというのが後でわかりました。
Aさんは、自宅に保管されていた銀行通帳、印鑑、健康保険証などがピッキングの被害に遭って盗まれて、その後、UFJ銀行から、会社名義の預金と個人名義の預金が、三井住友銀行渋谷支店で勝手につくられたAさんの口座に振り込まれた。 二〇〇二年十一月七日と八日のことでありましたが、この三井住友銀行の口座は犯人が開設したというのが後でわかりました。
政府は、既に十月末に公表しました事業規模二十七兆円の生活対策の中で、緊急保証制度を二十兆円に、そして緊急融資制度を十兆円にそれぞれ大幅拡充したわけでありますけれども、これを受けた現状の視察に、実は私、先週、私の地元であります目黒区と世田谷区を管轄している商工中金の渋谷支店と信用保証協会の五反田支店に、それぞれヒアリングに行ってまいりました。
例えば赤坂支店という支店があります、それから一方では渋谷支店という支店がございます。したがって、その赤坂支店で募集した登録型の募集者のデータを例えば池袋支店が必要としておるので、そういうところに情報を、同じ会社の中で、支店同士の個人情報というものがそちらの方に渡るということは、これは個人のプライバシーの保護の観点から個人情報の秘密漏えいに当たるのかどうかということ。
ましてや、この取引によって百数十億円という損害を受けたという人、あるいはある新聞、日刊紙ですけれども、この取引によって数十万円の損害を受けたという人、あるいは検察庁に株価操縦の疑いで告訴をしていられる方の告訴状を払いただいたのですけれども、その中には、東急電鉄株を野村証券渋谷支店長より、東急株は電鉄を中心に昇さん、すなわち五島昇さんですが、死亡して相続問題で株が急騰する、五千円までいく、今からでも遅
十月二十四日渋谷支店、十月二十七日郡山支店、十月三十日、私のふるさとの福岡支店、十一月一日浜松支店、十一月七日営業部、十一月八日横浜西口支店。全部、当時の武樋常務さんが行って、これを材料にして、大口投資家を集めてこの東急電鉄の宣伝をやられた。どんな話がその中にあったかというのは、先ほど共産党の正森委員が言われたような話を私も証言として聞いておる。
光進に対する融資の窓口の一つであった三井信託銀行渋谷支店の関係者が、八八年と九〇年の二回にわたって、巨額脱税事件として国税庁の査察を受けていますよ。コーリン銘柄の飛島建設、国際航業株だと数十万株を購入、コーリン産業による買い占めで株価が上がったところを売り抜けた。これら関係者はコーリングループへの融資に深くかかわっていた人物である。
恐らく協和銀行、もっと詳しく言えば渋谷支店じゃないか、私そう思います。これはそのとおりか。そしてその認証状には、品物はコンポーネント・パーツ・ヒューズ、こういうふうに記載されて、五十一年の三月、五十一年の五月、この二回にわたって約十万個、これが調査した内容ではないか。そういうふうに確認しているのかどうか、それを聞きます。
昭和四十九年三月十一日に一億円入ったわけでありますが、これは三井銀行ではございませんで、富士銀行渋谷支店に定期預金として預け入れられた、こういう関係になっておりますので、分散して銀行に預けられているという関係から、三井銀行だけの口座を見ますれば一億差が出てきておる、こういった関係になっておるわけであると思います。 以上であります。
この三億五千万の契約をいたしまして、したがって、入会金その他の金を出してくれということで、片や手形を切っているわけでありますが、つまりこの総合芝生株式会社に三億五千万円の仕事をしてもらう着手金というような意味で、東竜太郎さんの名前で契約が成立したということで、五十年九月三十日支払いの千二百五十万円の手形を八千代信用金庫渋谷支店から振り出した、こういうわけであります。
第一銀行の麻布支店と三和銀行の渋谷支店に普通預金として預け入れをいたしておった。これは井上の名義になっております。これは赤十字の規則におきましては、資産の管理は血液銀行の所長の責任において保管しなければならないことになっております。したがって、これは銀行の預金名義は、当然血液銀行の所長の名前で預け入れしなければならぬことに規則上なっております。
名前をあげれば常磐相互銀行の渋谷支店のごときは、日本通運から預かつた三千万円の金をやみに流して、ついにこれがやみ貸しの支出となつて、大蔵省はこれを指摘して、その支店長がやめた、いわゆる常磐相互銀行の事件のごときは、大蔵大臣もお聞きであると思う。私はあなたのところの課長さんに、詳細調べて念を押してみた。こういう事件が幾らもある。